VIO脱毛でハイジーナを選ぶメリット3選│ムレによる不快感を軽減!

脱毛

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夏になると気になる蒸れニオイ、そしてムダ毛

 

とくに暑い夏の生理期間中は、これらの悩みが増し、ショーツ内の環境が悪化、不快さを感じやすくなります。

 

イヤな悩みから解放されるために、VIO脱毛を考えている人も多いのではないでしょうか?

 

アンダーヘアを全て剃る勇気が出ない

脱毛の後、後悔しそうで心配。

 

快適さは欲しいけど、失敗や痛みが不安。そんな不安から「脱毛したい!」とは思いながらも、長い間VIO脱毛をためらってはいませんか?

 

一度無毛にしたら元には戻れない脱毛だからこそ、どうしても慎重になってしまいますよね。

そんな重要なパーツであるデリケートゾーンを脱毛することで得られる3つのメリットを、この記事では紹介します!

 

この記事はこんな方にオススメ
・VIO脱毛が気になる
・アンダーヘアを自己処理している
・生理中の不快感を軽減したい

 

VIO脱毛とは?

VIO脱毛とは、デリケートゾーン(画像左からVゾーン・Iゾーン・Oゾーン)の脱毛のことを言います。

ハイジーナ(ハイジニーナ)脱毛は、VIOのアンダーヘア(陰毛)を全て脱毛処理します。

 

VIO脱毛とハイジーナ脱毛の違いについてはこちらの記事で紹介しています。

 

ハイジーナ脱毛ハイジーナ脱毛は、言い方が違うだけで同じ脱毛のことを意味します。

 

 

ハイジーナ脱毛を選んだきっかけ

 

全身脱毛を始めた頃の私は、アンダーヘアは全て脱毛するのではなく、毛質を細くしてVゾーンは少し残そう!と思っていました。

 

最初は形をつくるために照射せず残し、後ほど照射して毛質を細くしていきましょう!

脱毛サロンの担当の方に提案してもらい、その方法で脱毛を進めていくつもりでした。

 

しかし、いざ自分で形を作っていこうと思うと毎回おなじ形にするのは難しく、「ここ前回照射したかな…?」とどこまで剃っていいのか分からなくなってしまいました。

理想の形をつくりやすくする脱毛用の透明なプレートを事前にもらうのですが、結局は同じ場所に当てないと意味がありません。

 

肌にあてる場所がずれると、自己処理する範囲も前回と変わってしまい、不器用な人にとっては前回と同じ個所を自己処理するだけでも一苦労。

 

施術担当者は、“自己処理している部分は照射する部分”と認識するので、その結果、形をつくる前に毛質がまだらになってしまったのです。

 

まだらになるよりは全くない方がいいと思い、そこからすぐに、ハイジーナ脱毛に切り替えました。

 

ハイジーナ脱毛は、VIOの毛を残すよりも自己処理が簡単なので、私のようなめんどくさがりな人や、不器用な人にはぴったりなんです!

 

VIO脱毛のメリット①生理中も衛生的で肌荒れしにくい

 

脱毛をする前は毛があることが当たり前なので気づきませんでしたが、陰毛がない状態は見た目がスッキリして肌がキレイになったように見えます。

生えっぱなしだった無法地帯が、無毛の状態になると見た目の変化もとても大きく感じますよね。

うねうねとした陰毛がなくなるだけでも、見た目の清潔感が増します。

 

 

清潔感はもちろん、VIO脱毛をすることでデリケートゾーンを清潔に保つことができます。

特に生理中は、経血で蒸れた状態がながく続くこともあり、衛生的に不安になりますよね。

なかなかお手洗いに行けず、長い時間ナプキンをつけっぱなしにしなければならない時はなおさら。

 

また、生理中の経血だけでなく、普段用を足すときも肌を綺麗に拭き取ることができるので陰毛がある時よりも蒸れにくくなります。

蒸れると肌が荒れやすくなるので、肌荒れの原因を一つなくすことができます。

 

 

VIO脱毛のメリット②下着・水着を選ばない

夏になると、水着を着るために陰毛を処理する人も多いですよね。

水着から陰毛がはみ出ることがないように、事前処理が必要になります。

 

ハイジーナ脱毛をしていれば、夏前に慌てて自己処理をする必要もなく、自己処理による肌荒れの心配もありません。

 

Tショーツなどオシャレな下着を身に着けたときに毛がはみ出る心配もなく、見た目も綺麗になります。

 

デリケートゾーンの自己処理は、足や腕に比べてかみそりを当てるのが難しく、摩擦や傷により肌も荒れやすいので、なるべく剃る回数は少ない方が良いですよね。

 

 

VIO脱毛のメリット③色素沈着を防ぐ

今現在すでに、自己処理でVIOの毛を処理している人もなるべく脱毛に切り替えることをオススメします。

 

デリケートゾーンはその名の通り肌がとてもデリケートなので、傷つきやすく少しの摩擦でも色素沈着になりやすくなってしまいます。

 

カミソリでデリケートゾーンの毛を処理していると黒ずみの原因にもなります。

 

季節を問わず自己処理している人は肌への刺激から黒ずみや色素沈着になりやすいので、サロンで脱毛して自己処理から卒業するのも肌を守る方法の一つです!

 

 

ハイジーナ脱毛をするなら早めに!

脱毛経験者の中で一番多い後悔は、「もっと早く脱毛を始めればよかった!」ではないでしょうか?

特に、デリケートゾーンは体の中でも毛が濃いパーツなので、腕や足よりも多くの脱毛回数が必要です。

 

私がVIO脱毛をしようか考えている友だちには、必ず「一度試してみたらどう?」と伝えています。

一回の脱毛ですべての陰毛が生えてこなくなることはほぼあり得ないので、一度無毛の状態を経験してみて、その快適さを体感してみてほしいからです。

 

 

痛くないVIO脱毛を選びたいなら

VIO脱毛って痛いんでしょう?

VIO脱毛をためらう大きな理由は「痛み」という方も多いですよね。

他のパーツに比べて皮膚と骨が近く、敏感な部分なので痛みを感じやすくなるのも事実。

 

そこでオススメなのが、ディオーネデリケートVIO脱毛です。



ディオーネの脱毛が痛みを感じにくい理由は、脱毛時の体感温度が38度であること。

一般的な脱毛サロンの温度は最低でも65~70度と言われているので、それだけでも肌に優しいことが分かります。

 

子どものための脱毛器があるほど、肌のことを考えているディオーネだからこそ叶う、痛みの少ない脱毛です。

 

 

まとめ

VIO脱毛をしている割合は、まだまだ少数かもしれません。

他の見えるパーツと違ってアンダーヘアの話はお友だちの間でもなかなか話題にしにくいですよね。

 

しかしVIO脱毛は、脱毛している割合は少なくても、実際に脱毛した人の満足度が高いパーツとも言われています。

VIO脱毛やハイジーナ脱毛は、やった人にしか分からない快適さがあります。

 

この夏を快適に過ごすため、また、「去年の内に始めておけばよかった!」と来年の夏に後悔しないためにも、今からVIO脱毛・ハイジーナ脱毛を始めてみませんか?

 

ここまで読んでいただきありがとうございました!

 

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