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冬でも快適!レディーストレーニングウェアおすすめ&選び方【保存版】

美容・自分磨き

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冬は外が寒くてジム通いも宅トレもマンネリになりがち。

また、冬は厚着になり体のほとんどを隠すファッションが増え、自分の体形をまじまじと眺める機会が夏より圧倒的に減りますよね。

気付かないうちに体形が変わってしまい、次の夏、薄着になって変わり果てたボディラインにびっくり…!なんてことにならないためにも、冬の間のトレーニングはやめられません。

 

そんなときこそ、動きやすく気分が上がるトレーニングウェアが味方になります!

夏と同じトレーニングウェアでもトレーニングはできるけど、「冬用に衣替えもかねてウェアを一新したい!」「より体を温められるウェアが欲しい!」そんな方に、寒い日に着たくなるおうち派(ジム派も!)使いやすい冬ウェア選びのポイントを紹介します!

身体を冷やすと脂肪がつきやすくなってしまうので、冷え太りを防ぐためにもしっかりと体を温めましょう!

 

 

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トップス

トップスはなるべく温度調節がしやすいタイプがオススメ。脱ぎきしやすいパーカーで調節できるように、厚手でないものを選ぼう!

寒い日はどうしても暖かさを重視しがちですが、トレーニングの時のトップスは体にフィットしたデザインを選びましょう。

体温調節はパーカーなどのアウターでもできます。

オーバーサイズや何枚も着こんでしまうと自分の体形が分からなくなってしまうのでモチベーションが下がる原因に。

鏡を見て体のラインや変化が分かるように、トップスは冬もぴったりめを選ぶのがオススメ!

 

でも、寒い時期は汗が風邪など体調不良の原因になりやすいので、速乾性があるウェアがポイントです。

体を冷やさずに、ボディラインを意識できるオシャレウェアが冬のトップス選びに役立ちます!

 

 

ボトムス・レギンス

寒い日のボトムスはウォームレギンスに注目!裏起毛がオススメ!

裏起毛だと生地が膨れて着ぶくれして見える心配がありますよね。

でも大丈夫。裏起毛でも細見えするウェアでスッキリしたラインに見せることができます!

 

裏起毛でしっかり体をあたためて、お腹周りも冷やすことなくトレーニングしましょう!

 

ぴったりしたウェアが苦手な人は、ゆるめのボトムスもオススメ。

冷えは脂肪が増える原因になると言われているので、しっかり足を温められるウェアを選びましょう!

 

アウター・パーカー

トップスとボトムスは夏と同じままでも、パーカーを1枚用意するだけで肌寒い日にも対応できるようになります!

トレーニングの前後の体温調節はもちろん、ランニングなど、普段きているウェアの上から羽織るだけで、風よけもできてオススメ。

 

喚起が必要なときも体を冷やさずトレーニングできて便利だよ!


体のラインにフィットするデザインは、スタイルを良く見せてくれるから着ぶくれして大きく見えるのが気になる人にオススメ!

 

 

ブラトップ・スポーツブラ

スポブラは季節を問わずトレーニングには必須のアイテム。

宅トレなど自宅で行うトレーニングやヨガでも、スポブラを着て胸の下垂を予防しましょう!

 

普段、昼用の一般的なブラジャーをして運動しているという人にもスポーツブラはオススメ。

ボディラインが見えないトップスが好みの人でも、ブラトップやスポーツブラで胸の周りをホールドしてあげるためにも使用をオススメします!

セットアップ

やっぱりウェアを季節ごとにいちいち揃えるのはめんどくさい

統一感のあるウェアでモチベーションを上げたい!

そんな方にオススメなのが、トップスからボトムスまで全部セットになったセットアップです!

どんな季節でも組み合わせ次第で調節できるので、初めてトレーニングウェアを選ぶ人や、一年を通して着れるウェアを探しているひとにぴったり。

 

 

普段のウェアの上からセットアップを着るだけでも冬のトレーニングで重宝するよ!


 

サウナスーツ

寒い冬こそサウナスーツが実はオススメ!

なかなか夏の暑い時期のように汗をかけない人でも、サウナスーツを着れば体が温まり汗をかきやすい環境をつくれます!

 

宅トレYouTuberとしてもおなじみの竹脇まりなさんこと”たけまり”さんが監修してるマリネスのサウナスーツも注目アイテム!

 

 

冬のトレーニングで重要なこと

寒くなると体を動かすことが億劫になってしまいがちですよね。あたたかい部屋から出てランニングやジムに行くのも気力が必要で、冬は特にトレーニングは自分との戦いに。

寒いとネガティブな気分になりやすいのは、日照時間の減少が原因で「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンの分泌が減るためなんだとか。お家に引きこもりがちになってしまうので、体を温めながら上手にトレーニングを続けることが大切です。

冬のトレーニングはとにかく継続がポイント!

「今日はいいか…」と諦めてしまうと、その次の日からも諦めやすくなってしまうことってあるあるですよね。

毎日数分でも習慣になれば、冬の寒い間もトレーニングを続けやすくなります。

気温に合ったトレーニングウェアを選んで、冬の間のトレーニングも乗り越えましょう!

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