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【UVカットサングラス】目も紫外線対策!オシャレなオススメサングラスまとめ

美容

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日焼け止めや帽子に日傘など、紫外線対策グッズは多くありすよね。

その中で、サングラスも忘れてはいけない紫外線対策グッズの1つ。

 

実は目も肌と同じように紫外線の影響を受けています。

 

角膜が炎症を起こし、目の痛みや症状がでてしまうことも。

さらには強い紫外線を長く目に浴びることによる、蓄積されたダメージで白内障などの病気に繋がる場合もあります。

更に、目から入った紫外線が肌へ影響する場合があります。

目から入った紫外線により、脳がシミを生成する「メラニン色素をつくれ!」と命令を出してしまうのです。

これは肌が紫外線を浴びた時にでる命令ですが、たとえ肌を守っていても、目から入った紫外線の影響で日焼けをしたり肌にシミができる原因になることも。

日焼け止めや帽子、日傘など肌の紫外線対策と同じくらい、サングラスでの目への紫外線対策も大切です。

今回は、2021年オススメの紫外線対策用サングラスと、オススメの選び方をご紹介します。

芦屋ロサブラン

裸眼は以ての外!普通のサングラスは気休め!と言い切る芦屋ロサブランのメラニンサングラス。

 

紫外線だけでなくブルー光線(ブルーライト)までカットしてくれる完全遮光サングラスです。

メラニングラスとは、有害な紫外線から目を守り、皮膚でのメラニン生成を抑える効果があります。

有害なブルー光線(紫外線や反射光はほぼ100%)をカットしてくれることにより、目を守れることはもちろん、目を疲れにくくしてくれます。

また、目の周辺の皮膚を紫外線から保護する効果もありシワの形成を遅らせる働きをします。

目だけでなく皮膚も守れるのはとても魅力的ですよね。

芦屋ロサブランのメラニンサングラスは、機能性重視の方にオススメのサングラスです。

 

Choco Sun(ちょこサン)

Choco Sunのサングラスの特徴は、鼻の付け根に跡がつかないことです。

マスク生活の中で肌への負担が大きい中、鼻パッドがないので負担を軽減し、サングラスによってメイクが崩れにくいのでメイク直しの手間も少し省くことができます。

また、鼻パッドがないことで通常鼻に当たる付け根の部分のへこみを防ぎ、色素沈着によるシミを防ぐこともポイント

眼鏡の重さで鼻の付け根が痛くなってしまう方にとっては、鼻パッドがないだけでだいぶストレスが軽減されるのではないでしょうか。

ちなみに、Choco Sunのサングラスも紫外線・ブルーライトカットレンズを採用しています。

Choco Sunのサングラスは、サングラスを付けた時に鼻の付け根に違和感を感じてる人にオススメです。

 

Zoff

Zoffのサングラスは、クリアレンズなのにUV100%なのが特徴です。

また、裏面にもUVカットコートがプラスされているのも魅力的なポイント。

あらゆる角度から入る紫外線やその跳ね返りもカットしてくれます。

クリアレンズなので昼夜問わず使用することができ、通期や仕事中など環境も選びません。

サングラスなど、色付きの眼鏡が苦手な方には最適なサングラスです。

一説によると、サングラスの色と紫外線カットの性能はあまり関係がないんだとか。

ついつい濃い色のサングラスの方が効果があるように思えますが、クリアレンズでも十分な効果を見込むことができます。

また、汚れが簡単に拭き取れる「超撥水コート」付きなので、水や指紋などの汚れが拭き取りやすいところもうれしいポイントです。

Zoffのサングラスはフレームの種類も多くあり、大き目レンズで小顔効果を狙うのもオススメです。

Zoffのサングラスはクリアレンズが好きな方にオススメです。

 

JINS

JINSのAirframeは軽量樹脂を採用しているため軽く、快適な着け心地で誰にでも自然にフィットするのが魅力。

シンプルで上品なデザインが多く、沢山のフレームデザインやカラーの中から自分の骨格やTPOに合ったサングラスを見つけることができます。

スタイリッシュなデザインながら軽い着け心地でストレスフリー、さらに紫外線透過率は0.1%以下、つまり紫外線を99.9%カットしてくれます。

JINSのサングラスはデザイン重視の方にオススメのサングラスです。

 

まとめ

今回ご紹介したサングラスはすべて紫外線カット機能がある商品です。

最後に注意すべきポイントが一つ。

紫外線カット機能のない濃い色のサングラスを使用すると、目に悪影響を与える可能性があります。

暗いところでは、目は瞳孔が開き、より多くの光を取り入れようとします。

紫外線カット効果のない色の濃いサングラスをすると、開いた瞳孔により多くの紫外線を取り込んでしまうことになります。

濃い色のサングラスを選ぶ際は、なるべく紫外線効果があるものを選びましょう。

 

また、昨今のサングラスは、優柔不断な人にとっては決めきれないほどの種類がありますよね。

予算やデザイン、紫外線カット率や、ブルーライトカットを含んでいるか、など、自分が1番重視しているポイントで商品を選ぶとお気に入りに出会えるのではないでしょうか。

今日からできる紫外線対策なので、トレンドを取り入れながら、紫外線対策もばっちりしていきましょう!

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