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「朝の時間を有効活用すれば、人生が豊かになる」と言われているほど、早起きは体にも心にも良いとされています。
最近は朝早く起きて、時間を有効活用する「朝活」も話題になっていますよね。
スッキリと起きられてこそできる流行りの朝活ですが、早起きしよう!と思っても結局ギリギリまで寝てしまう…なんてことを繰り返してはいませんか?
いつもより長く寝たのに寝覚めがわるい。
毎朝5分おきにタイマーをセットしないと起きられない!
目がさめてもスッキリせず、1日がだるい。
あなたのその睡眠の悩み、光で解決してみませんか。
・スッキリ目覚めるようになりたい
・朝活が気になっている
・体内時計をリセットしたい
日の光を浴びるメリット
目覚めを良くするポイントは、日光にあります。
あなたがアラーム音で起きられないのは、そのタイミングで光を浴びていないからかもしれません。
まだ神経は眠っているのに、意識だけで起きようとするとなかなか起きられないのは当たり前ですよね。
目覚めと同時にカーテンを開けて日の光を浴びることで、就寝中に放出されていた睡眠ホルモンであるメラトニンが徐々に消失します。
メラトニンが消失したあと、日光を浴びることで幸せホルモンであるセロトニンが分泌されます。
このホルモンの切り替えが自然なほど、上質な睡眠に繋がります。
- 起きてすぐカーテンを開ける
- 日光が入る程度にカーテンを開けて寝る
起きてすぐ布団から出るのが億劫な人は、予めカーテンを開けて寝ることで、日の出と一緒に起きることができます。
同じ光でもブルーライトには注意
光は光でも、ブルーライトを浴びるタイミングには注意しなければいけません。
寝る前にスマホやパソコン、テレビの明るい光(ブルーライト)を浴びると、メラトニン(睡眠ホルモン)の分泌を抑制してしまいます。
人間は朝日を浴びてから14~16時間後に眠くなるようにできています。
眠くなるべき時間にブルーライトの光を浴びることで、脳が錯覚を起こし、眠気が誘発されにくくなってしまいます。
なるべく部屋は暗くして寝る
また、電気をつけたまま寝ることも避けましょう。
部屋が明るくないと眠れない人も多いですが、明るい部屋で寝ることは複数のデメリットを伴います。
電気をつけたまま寝ることで起こるデメリット
- 疲れが取れない
- 不眠症になりやすい
- 肥満のリスクが上昇
明かりをつけたまま眠る人は、真っ暗な部屋で眠る人に比べてメラトニンが5分の1しか分泌されないとされています。
浅い眠りが続き、熟睡できにくくなってしまいます。
落ち着いた間接照明やキャンドルなどで部屋を薄暗くすることで、体が睡眠モードへと切り替わります。
睡眠の質を上げたいのであれば、間接照明程度にしてなるべく暗い部屋で眠りましょう。
トトノエライトで起きる
- 布団から出ることができない
- カーテンを開けるまでができない
- カーテンを開けて寝ることに抵抗がある
など、「カーテンを開けて日光浴をするまでの行動」にハードルを感じる方もいますよね。
そんな方にオススメなのがトトノエライトです。
トトノエライトは、音ではなく光で起きるための快眠グッズです。
眠気を誘う赤いライトと、朝日のような白いライトを使い分けることで、体を自然のサイクルで動かすことができます。
- 赤いライト→睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌を誘発
- 白いライト→目覚めのホルモンであるセロトニンの分泌を誘発
赤いライトは、メラトニンに影響を与えないと言われています。
眠くなるべき時間である14~16時間後に赤いライトを感じることで、脳が休む体に切り替わります。
朝が弱くても安心して使える機能あります
光だけだと、起きられず寝坊してしまいそう…
毎日アラーム音で起きている人にとっては、光だけで起きることに不安や心配があるのは当たり前。
トトノエライトにはスマホと同じように、アラーム音やスヌーズ機能(複数回鳴らす)が備わっているので安心です。
光で睡眠を誘発し、目覚めさせることを繰り返すことで、自然とスマホなどのアラーム音がなくても起きられる体に変わっていきます。
朝が弱い人にトトノエライトがオススメな理由
- 心配な日はアラーム音を設定することも可能
- 光が点滅するので二度寝を防げる
- 崩れた生活リズムを整えることができる
睡眠の質を上げ、朝の時間を有効に使うことでより上質な人生を送ることができます。
光を上手に使って、心も体も満たされた朝を迎えてみませんか?
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